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「2014年電子書籍フォーマットのアクセシビリティ対応状況に関する実態調査」
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「2014年電子書籍フォーマットのアクセシビリティ対応状況に関する実態調査」
◇青木 千帆子, 201502, 「2014年電子書籍フォーマットのアクセシビリティ対応状況に関する実態調査(★1... ◇青木 千帆子, 201502, 「2014年電子書籍フォーマットのアクセシビリティ対応状況に関する実態調査(★1)」 (201602追記)後続調査を実施し、以下に公表いたしました。よろしければご覧ください。 ◇青木千帆子 2016 「電子書籍ビューアーのアクセシビリティ機能に関する関係者会議報告書」 ◇青木千帆子 2016 「2015年電子書籍フォーマットのアクセシビリティ対応状況に関する実態調査」 ■調査の背景と目的 電子書籍が普及し始めて以後、様々な機器や方法で本を利用することが可能になった。このことは、本を点字や音声で読む人々にとって大きなチャンスである。なぜならば、点字や音声による出力機能がある機器を用いれば、図書館に点訳や音訳を依頼せずとも、電子書籍を購入したその日にそのまま読むことができるからだ。 しかし現時点では、日本で流通している電子書籍の多くは点字や音声で読むことができ