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コメットイケヤ放送版
BACK TO PROGRAM コメット・イケヤ Commet Ikeya 寺山修司の戯曲1(思潮社)を基に放... BACK TO PROGRAM コメット・イケヤ Commet Ikeya 寺山修司の戯曲1(思潮社)を基に放送された作品を示す 作品との異同は赤字で示す。 (1966年9月26日に行われたイタリア賞グランプリ受賞作品 受賞記念レコ-ドより) 佐々木昭一郎 演出 湯浅譲二 音楽 はじめに音の暗黒のなかを男性による天体表現のヴォーカリーズがひろがってゆく。 それはシリウスをあらわし、時にアンドロメダをあらわし、時に何億光年も彼方の名もない小さな星をあらわす。 声による星座の表現。 そのはてしない荒漠とした空の下、ひとりの盲目の少女が日記を読んでいる。 盲目の少女の日記 あたしはやぎを知った つくえにさわりながらはなした うしがいた そらもいた こむぎもあった あたしは手でさわりながら うたをした あたしは全盲です 全盲とはぜんぜん目が見えないことです あたしはケフェウスと ペガサスのゆめが