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asahi.com(朝日新聞社):ITセキュリティ情報センター
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asahi.com(朝日新聞社):ITセキュリティ情報センター
“情報セキュリティ”といわれると、多くの人は「パソコンにセキュリティソフトを入れる」「怪しいファイ... “情報セキュリティ”といわれると、多くの人は「パソコンにセキュリティソフトを入れる」「怪しいファイルは開かない」「社内ネットワークとインターネットの接続にはセキュリティ機器を置く」などの対策を考えるのではないだろうか。これらも確かに重要だが、肝心な点を見落としている。「パソコンそのものが盗まれる」可能性に対する備えだ。 たとえば先月、こんな事件があった。 2673人分の患者情報入ったPC盗難(2008年01月23日) 三重大付属病院(津市)で今月10日深夜から11日未明にかけて、患者の氏名など2673人分の個人情報が入ったパソコンが1台盗まれていたことがわかった。同病院から被害届を受けた津署が窃盗容疑で捜査している。 全文を見る パソコンが盗まれると、金銭的な被害はもちろんのこと、ハードディスクに記録されたデータの漏洩という被害が発生する可能性が高い。今回の大学付属病院のケースがデータ盗難