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朝日新聞デジタル:旧三井芦別鉄道炭山川橋梁(芦別市) - 北海道 - 地域
わがまち遺産【わがまち遺産】 旧三井芦別鉄道炭山川橋梁(芦別市) 雪景色の中、往時の姿を残す旧三井... わがまち遺産【わがまち遺産】 旧三井芦別鉄道炭山川橋梁(芦別市) 雪景色の中、往時の姿を残す旧三井芦別鉄道炭山川橋梁 三井芦別鉄道の思い出を語る長谷山隆博さん=いずれも芦別市 ■戦争の産物、炭鉱の盛衰を眺め 夕張へ向かう国道452号を上っていくと、雪景色の中、機関車がまさに鉄橋を渡ろうとするかのような光景が不意に現れる。国の登録有形文化財「旧三井芦別鉄道炭山川(たんざんがわ)橋梁(きょうりょう)」だ。 川床からの高さは約30メートル。5本の鉄筋コンクリート製の円柱が支える長さ約94メートルの橋は緩い弧を描く。レール上には東京五輪の年に導入されたディーゼル機関車と、石炭専用貨車が往時の姿のまま設置されている。ジオラマのように実物が展示されているユニークな炭鉱遺産が、かつての繁栄を静かに伝えている。 三井芦別鉄道は1939(昭和14)年に開坑した三井芦別炭鉱の石炭運搬専用線として作られた。「道
2021/04/12 リンク