![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/959b8886ea34b4191626bd333157144942ab8b70/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.asahicom.jp%2Farticles%2Fimages%2FAS20140415003484_commL.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
東京駅の屋根、支え続けて1世紀 柱14本を置き換えへ:朝日新聞デジタル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
東京駅の屋根、支え続けて1世紀 柱14本を置き換えへ:朝日新聞デジタル
100年前の開業時から東京駅の屋根を支え続けた14本の柱が、老朽化のため、来春までに役割を終える... 100年前の開業時から東京駅の屋根を支え続けた14本の柱が、老朽化のため、来春までに役割を終える。JR東日本東京支社が15日、発表した。12本は安全のために次世代の柱と置き換わり、2本はホームに記念碑として残される。 同支社は6月ごろから、5番線の山手線(外回り)と6番線の京浜東北線(南行き)に挟まれた南北方向に延びるホーム約274メートルのうち、約103メートルを覆う有楽町駅寄りの屋根の新設工事に着手する。34本ある柱のうち14本は1914年12月の開業から、23年の関東大震災や45年の東京大空襲をくぐり抜けてきた。 14本は、鋳鉄製で柱頭に植物のレリーフがあるのが特徴。うち5対10本が白っぽい柱(外周約47センチ)で、ホーム端近くの1対2本がモニュメントとして残される。残り2対4本は、屋根の上で架線を支える構造物「架線ビーム」を支える緑色の太い柱(同70センチ)だ。 出口秀已支社長は「