中３社長開発のカードゲーム、大ヒット 化学で遊び対戦：朝日新聞デジタル

相模原市の筑波大付属駒場中学３年、米山維斗（ゆいと）さん（１５）が小学６年のときに商品化したカードゲーム「ケミストリークエスト」（販売・幻冬舎エデュケーション、税別１４２９円）が約７万８千部の大ヒットになっている。 ２人で対戦。水素、酸素、炭素、窒素の原子カードを結合させ二酸化炭素や水などの分子をつくり、結合したカードの枚数で勝敗を決める。米山さんはケミストリー・クエスト社の社長。幼児が遊べる「入門版」（税別１５００円）も発売した。（佐野憲太郎）

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「ケミストリークエスト」

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化学反応させるカードゲームは子供の頃やったなぁ。デザインとか色々とっつきやすくしてるのと売り方の違いなのかなと勝手に推測