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北方領土図92年ぶり抜本更新 測量できず衛星画像使用:朝日新聞デジタル
地上で測量できず、航空写真も撮れない北方領土の詳細地形図を、国土地理院が人工衛星の画像を使って作... 地上で測量できず、航空写真も撮れない北方領土の詳細地形図を、国土地理院が人工衛星の画像を使って作製した。これにより計画策定から50年で、国土すべての基本的な地図ができあがった。積雪がない時期に、雲の合間を縫って画像を集めて完成させた。 できあがったのは縮尺2万5千分の1の地形図。1964年、国土の発展に役立てるために2万5千分の1の地形図を基本とする方針が「基本測量長期計画」に盛り込まれ、全国の測量が始まった。それまでは大正時代に作られた5万分の1のものだった。 航空写真を使って進められ、83年にほぼ仕上がった。空白地のうち尖閣諸島は88年に作製した。衛星画像が使える時代となり、2007年に竹島もできた。
2014/10/30 リンク