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JR西「イコカ」、1千万枚突破 11年かけ達成:朝日新聞デジタル
JR西日本は4日、ICカード乗車券「ICOCA(イコカ)」の累計発行枚数が1日付で1千万枚を超え... JR西日本は4日、ICカード乗車券「ICOCA(イコカ)」の累計発行枚数が1日付で1千万枚を超えたと発表した。2003年11月1日にサービスを始めており、ちょうど11年かけての達成になった。 イコカはまず近畿圏で始まり、04年にJR東日本の「Suica(スイカ)」、06年には関西私鉄の「PiTaPa(ピタパ)」との相互利用を開始。07年には岡山・広島地区でサービスを始めるなど、エリアを広げてきた。現在は近畿の291駅、岡山・広島・香川の150駅の自動改札機などで使える。昨年3月からは、全国で発行されている交通系ICカードが相互に利用できるようになった。 JR西では12年度に1日あたり約190万人がIC乗車券を使って乗車しており、17年度までに220万人に増やす計画。IC乗車券は首都圏での利用が多く、JR東日本のスイカは9月末現在で計4861万枚を発行している。(柳谷政人)
2014/11/05 リンク