金正恩氏暗殺描いた映画、劇場公開中止 映画館対応受け：朝日新聞デジタル

北朝鮮の金正恩（キムジョンウン）第１書記の暗殺を描くコメディー映画の公開を巡ってハッカー集団から脅迫を受けている米ソニー・ピクチャーズエンタテインメント（ＳＰＥ）は１７日、今月末に予定していた劇場公開を中止すると発表した。北米の主要映画館チェーンが相次いで上映の見送りを決めたことで判断したという。 米メディアは同日、ＳＰＥが受けたハッキング被害について司法省などの米当局が、北朝鮮が中心的に関与していたと判断した、と相次いで報道した。ＣＮＮなどによると、司法省は近く正式に発表することを検討しているが、ニューヨーク・タイムズは発表した場合に衝突が高まるおそれもあり、米政府内には北朝鮮を名指しすることに慎重な意見もあると伝えている。 問題の映画「Ｔｈｅ Ｉｎｔｅｒｖｉｅｗ」は２５日に全米公開される予定だったが、ＳＰＥは上映するかは映画館に委ねていた。米最大の映画チェーンを経営するリーガルエンター

[daybeforeyesterday]

うーむ

[filinion]

まあ…自国のトップを揶揄するのは風刺として価値があるけど、他国…特に対立する国にそれをやるのは悪趣味だよなー、とは思う。しかし、切り返すでも抗議するでもなくテロ予告で返す北朝鮮もどんだけだ、という。