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自民県連もめすぎて警察ざたに 福岡、執行部方針に不満:朝日新聞デジタル
自民党県連の議員、党員らが集まり活動方針などについて協議する年次大会が21日、福岡市内で開かれた... 自民党県連の議員、党員らが集まり活動方針などについて協議する年次大会が21日、福岡市内で開かれた。県議選の立候補予定者の推薦の決め方をめぐり、県連執行部への不満が一部から噴出。会場内でもみ合いが起き、警察が駆けつける騒ぎになった。けが人は出ていない。 大会の中で、衆院福岡11区(行橋市、田川郡など)の幹部を務める永原譲二・大任町長が発言し、同区支部が推薦を決めた人物と、県連が推薦した人物が違うことについて、執行部に経緯の説明を要求。県連会長の松山政司参院議員らが説明したが、場内から抗議の声が上がった。議長団が議論の収束をはかろうとすると、議長や松山会長の席付近に一部の参加者が押し寄せ、服をつかんだり机をたたいたりのもみ合いとなった。執行部側が110番通報をし、警察官が駆けつけた。 同支部長の武田良太衆院議員は欠席。執行部側が、同支部幹部との話し合いの場を設けることを提案し、場をおさめた。松
2015/02/23 リンク