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グランプリに「コードネームは孫中山」 アジアン映画祭:朝日新聞デジタル
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グランプリに「コードネームは孫中山」 アジアン映画祭:朝日新聞デジタル
大阪アジアン映画祭のクロージング・セレモニーが15日夜、大阪市のABCホールで開かれました。コン... 大阪アジアン映画祭のクロージング・セレモニーが15日夜、大阪市のABCホールで開かれました。コンペティション部門のグランプリと観客賞には台湾映画「コードネームは孫中山」が選ばれました。 台北の貧乏な高校生たちが学費を工面するため、孫文(孫中山)の銅像を盗むコメディーです。記者は個人的にこの作品が大好きだったので、思わず拍手してしまいました。作品名が呼ばれた瞬間、驚きの表情を見せたイー・ツーイェン監督。目にうっすらと涙を浮かべながら、「3日間、大阪で楽しく過ごしました。できれば日本でも公開されて、大勢の人に見ていただければ」とあいさつしました。 審査委員長のパン・ホーチョン監督(香港)は「少年たちのいたずらによる小さな盗難事件を通して、昨今の台湾社会の政治情勢や市民の生活がよく描かれている。シンプルなセリフで若手俳優たちの繊細な演技を最大限にいかした」と受賞理由を述べました。 今作でデビュー