エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「木彫り熊」も薄型の時代 土産の定番変身、華やかに:朝日新聞デジタル
北海道土産のかつての定番「木彫り熊」が、薄型になったりカラフルになったりしている。どっしりした置... 北海道土産のかつての定番「木彫り熊」が、薄型になったりカラフルになったりしている。どっしりした置物は「インテリアにはちょっと……」「場所を取る」と敬遠されがち。木彫り熊に愛着を持つクリエーターたちが試みを続けている。 東京都のデザイナー、ツチヤヒロノブさん(38)は、厚さ3ミリのベニヤ素材で熊の置物を作った。その名も「薄型民芸」。テレビの薄型化で「テレビに載っていた民芸品の行き場がなくなる」と考えた。赤べこやこけしも薄型に。2010年に売り出した。 「あれは民芸ではない」という声もある。ツチヤさんは「言われる通り。薄型民芸はあくまでも入り口。民芸品の良さや、テレビの上に物を置くという日本の文化のおもしろさを思い出してもらえれば」と話す。 札幌市のイラストレーターかわ… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続
2015/04/29 リンク