雨漏り・故障連発…でも可愛い 名車愛好家、愛知に集合：朝日新聞デジタル

国内外の名車が一堂に集まるトヨタ博物館（愛知県長久手市）が主催のクラシックカー・フェスティバル。２６回目になる今年は２４日、同市の愛・地球博記念公園で開かれる。呼び物は、自慢の愛車とともに一般の人も参加するパレード。「維持費で給料が消える」「雨漏りがする」「４５年落ち」……。車のため手間ひまとカネを惜しまない３人のオーナーたちにその思いを聞いた。 「一生お付き合い」 「自分の分身です」。埼玉県吉見町の郵便局員、赤倉久雄さん（４５）は、パレードに出場する５代目クラウン「トヨペット クラウンスーパーＤＸ」についてそう語る。製造されたのは大阪万博が開かれた１９７０年だ。 物心がついた時、父親（７４）が乗っていた車が５代目クラウンだった。１９歳の時、中古車情報誌で、今の車が売りに出されていることを知り、京都市の販売店に駆けつけ、３９万円で購入した。「子どもの頃の記憶が憧れにつながっていた。心から欲

[daybeforeyesterday]

うーむ

[death6coin]

「自分の分身です」せやな

[impreza98]

旧車乗りの人は見栄とかじゃ無く､ホントにクルマが好きで乗ってる感じが良い

[spacefrontier]

こういうの、いいなぁ…