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伊之助の軍配「譲り団扇」 表面の漢字、解明できない謎:朝日新聞デジタル
大相撲 ちょこっとウンチク 今場所、立行司の式守伊之助は一つの軍配を使い続けています。江戸時代から... 大相撲 ちょこっとウンチク 今場所、立行司の式守伊之助は一つの軍配を使い続けています。江戸時代から受け継がれてきた「譲り団扇(うちわ)」と呼ばれる軍配です。ほとんどの行司は、後援者から贈られるなどして複数の軍配を持っており、場所中は何面かを使い分けるのが普通ですから異例と言えます。 譲り団扇は相撲博物館の所蔵品で、年3度の東京場所の際に博物館から伊之助に託されます。代々の式守伊之助に引き継がれ、40代の現伊之助が全15日間を通して使うのは、襲名してから初めてになります。 軍配の表面には、金色の漢字6文字が記されていますが、どう読むのかは分かっていません。日本相撲協会が書道の先生に鑑定を依頼したのですが、正確には読めなかったそうです。 あえて読めば、右上から、「つとめる」「すすめる」「つまびらかにする」。左上から、「打つ、たたく」「押す、打つ、背負う」「ちから」といった意味ではないかとみられ
2015/05/22 リンク