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戦前制作の恐竜像、復活を 構造不明、まず「開腹調査」:朝日新聞デジタル
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戦前制作の恐竜像、復活を 構造不明、まず「開腹調査」:朝日新聞デジタル
東山動植物園(名古屋市)には戦前に作られ、今年で77歳の「コンクリートの恐竜」が3体いる。かつて... 東山動植物園(名古屋市)には戦前に作られ、今年で77歳の「コンクリートの恐竜」が3体いる。かつては園内の人気者だったが、今では老朽化が進む。多くの人に愛された恐竜たちの保存に向けた取り組みが進んでいる。 7月中旬の週末。2年前にできたアジアゾウ舎や、「イケメンゴリラ」で人気の類人猿舎のにぎわいに比べ、恐竜たちのいる「古代池」周辺はひっそりとしていた。 ブロントサウルス、イグアノドン、トリケラトプスの3体は1938年、東山動植物園の開園1年記念で、独・ハーゲンベック動物園にならって職人らが造ったとされる。当時は恐竜自体の珍しさや、サイズの迫力、精巧な造形に加え、登ることもできて、子供たちの人気者だった。 ただ、周辺の樹木が次第に茂って像は目立たなくなり、70年代前半ごろにはコンクリートが劣化して危険などとして柵が設けられた。2005年ごろには、腕が折れる恐れがあるとイグアノドンは「松葉杖」姿