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判決文の偽造、弁護士認める 大阪地裁で初公判:朝日新聞デジタル
弁護士が民事裁判の判決文を偽造し、依頼者からの預かり金も着服したとされる事件の初公判が21日、大... 弁護士が民事裁判の判決文を偽造し、依頼者からの預かり金も着服したとされる事件の初公判が21日、大阪地裁であり、大阪弁護士会所属の白井裕之被告(59)=兵庫県芦屋市=は有印公文書偽造・同行使と業務上横領の罪を認め、「すべて間違いありません」と述べた。 検察側は冒頭陳述で、白井被告が2013年10月~今年3月、大阪地裁・高裁や地裁堺支部名義の判決文と決定文、通知文計5通を偽造した経緯を説明。顧問先企業の社長に頼まれた複数の裁判の処理を「勝つ見込みがない」と放置していたが、社長から進展を尋ねられ、発覚を免れようと装ったと指摘した。 さらに、滞納していた税金の穴埋めや自宅ローンの返済などに使うため、別の依頼者から預かった不動産売却代金を今年5月まで33回にわたり口座から引き出し、計2806万円を着服したと述べた。
2015/12/21 リンク