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児童の登下校、地域住民のスマホが見守る 福岡市で実験:朝日新聞デジタル
児童の登下校や外出中の安否確認にICT(情報通信技術)を活用する、新しい地域参加型の見守り活動に... 児童の登下校や外出中の安否確認にICT(情報通信技術)を活用する、新しい地域参加型の見守り活動に注目が集まっている。福岡市は昨年9月から、地域住民らが「見守り人(びと)」になれるシステムの実証実験を実施。親切からの声かけが逆に警戒されることもある中、児童と面識のない人も参加できる見守りサービスが広がりを見せている。 福岡市の繁華街・天神からほど近くにある市立警固小学校。下校する子どものランドセルに、直径4センチほどの丸い端末がぶら下がっている。端末情報を校舎の昇降口に設置された基地局が検知すると、位置情報が記録され、保護者はスマホやパソコンで確認できる。基地局は、通学路の商店や病院など10カ所ほどに順次設置されている。 これに加えて、街なかでは、地域住民らに「見守り人」になってもらう。住民らがスマホに無料アプリをインストールすれば、近くにいる児童の端末を検知する「動く基地局」になれる。見守
2016/01/10 リンク