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静岡)井上靖の中国出征、一堂に 「行軍日記」が発刊:朝日新聞デジタル
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静岡)井上靖の中国出征、一堂に 「行軍日記」が発刊:朝日新聞デジタル
作家・井上靖の中国出征時の日記や両親への手紙、短編などを収録した「井上靖『中国行軍日記』」が18... 作家・井上靖の中国出征時の日記や両親への手紙、短編などを収録した「井上靖『中国行軍日記』」が18日、出版される。編集・発行は井上靖文学館(長泉町)。担当者は「井上が戦争について書いたものをまとめた単行本は初めて。戦争体験がどう小説につながったかを知ることができる貴重な資料」と話す。 井上は1937年8月に召集され、同年10月から中国北部を行軍。しかし、病気のため翌年1月に帰国し、3月まで入院。日記はこの間の体験を、戦争への批判などを交えることなく、淡々とした筆致で事実と素直な気持ちをつづっている。 「軍隊といふところはたゞ辛いだけ」「神様! 一日も早く帰して下さい」「ゼンザイを二ハイたべる。……渇望したそのゼンザイ! うまかった」など、行軍の過酷さ、家族や故郷への思い、食べ物の記述が目立つ。 この日記は、2009年12月… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけま