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患者の点滴に穴、鎮痛剤アンプルなくなる 北九州の病院:朝日新聞デジタル
20日午後8時ごろ、北九州市八幡西区の産業医科大学病院から「薬品保管庫の鍵と薬のアンプルがなくな... 20日午後8時ごろ、北九州市八幡西区の産業医科大学病院から「薬品保管庫の鍵と薬のアンプルがなくなっている」と110番通報があった。福岡県警が調べたところ、薬品保管庫などの鍵束と保管庫に入っていた鎮痛剤のアンプル2本がなくなっていた。さらに、患者に投与中の点滴1本と未使用の2本に、針で開けたような穴が開いていた。折尾署は窃盗と器物損壊の疑いで調べている。 署や病院によると、20日午後11時半ごろ、通報後に異状がないか巡回していた看護師が、病院9階で入院中の男性患者(58)のベッドの枕元がぬれているのを発見。投与中の点滴が漏れていた。患者には健康被害は出ていないという。ナースステーションに保管されていた未使用の点滴2本にも穴が開けられていた。県警は点滴に異物が混入されていないか調べている。 それより前の20日午後1時半ごろ、薬品や麻薬の保管庫などの鍵を含む6本の束が、ナースステーションからなく
2016/10/21 リンク