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原子炉補助建屋にアームぐにゃり 高浜原発の屋根変形:朝日新聞デジタル
関西電力高浜原発(福井県高浜町)の構内で20日午後9時50分ごろ、大きな音がしたため社員が現場を... 関西電力高浜原発(福井県高浜町)の構内で20日午後9時50分ごろ、大きな音がしたため社員が現場を点検したところ、工事用の大型クレーンのアーム(全長約113メートル)が倒れ、2号機の原子炉補助建屋と使用済み核燃料を保管する燃料取り扱い建屋に直撃しているのが見つかった。二つの建物の屋上の壁の一部が変形していた。アームは強風で倒れたとみられる。関電が21日未明に発表した。 関電によると、周辺の放射線量に影響はなく、けが人もいない。事故当時作業はしていなかったが、クレーンのアームは建屋とは反対方向の斜め上に伸びている状態だった。事故後はアームがぐにゃりと曲がって建屋に倒れていた。燃料取り扱い建屋には使用済み核燃料を保管するプールがあるが、落下物はなかった。 クレーンは瞬間風速42メートルの場合でも倒れない想定でおもりで固定されていたが、防げなかった。関電は原因が究明されるまでクレーンでの作業は中断
2017/01/21 リンク