豪華寝台列車「瑞風」、運行初日は競争率２５倍 ＪＲ西：朝日新聞デジタル

ＪＲ西日本は１３日、豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス瑞風（みずかぜ）」の第１期（６～９月出発分）の応募状況を発表した。計３６８部屋に対して２０２２件の応募があり、平均競争率は約５・５倍。運行初日（６月１７日出発）の競争率は約２５倍だった。当選者には今月下旬に連絡する。 応募したのは関西在住者が約４割、関東在住者が約３割だった。運行初日は大阪・京都を出発し、山陰を回って下関に至る１泊２日のコース。中でも最高級の１両１部屋のスイート（２人利用で１人７５万円）は２９倍の競争率となり、兵庫県の４０代女性が選ばれた。 最高倍率は、６月２１日に京都・大阪を出発し、山陽・山陰を周遊する２泊３日のコースのスイート（２人利用で１人１２０万円）の６８倍だった。平均競争率の約５・５倍は、ＪＲ東日本の豪華寝台列車「四季島」（約６・６倍）やＪＲ九州の「ななつ星」（約７・３倍）に及ばなかったが、ＪＲ西は「週３本

[deep_one]

意外と倍率が低い。／だがスイートの倍率が高いのか。その傾向だと今後の収支は大丈夫か。

[shoot_c_na]

二泊三日お一人様120万円で倍率68かぁ・・・。あるところにはあるねぇ

[Barton]

金持ちっていう人はおるんじゃのう…。瑞風もいいけど、サンライズ(285系)をだなあ…夜行バスを駆逐するようなのを…。後、中国山脈の路線を再編成・再整備して、貨物メインの路線に出来ないかしらん。

[hankyu_taiga]

あれだけの高価格なのに25倍も競争率になるとは凄いなぁー！