![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7576b6cba97e282a0bbe636cd0fd4b120e3d26b8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.asahicom.jp%2Farticles%2Fimages%2FAS20170215004871_comm.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
がん10年生存率58.5% 早期発見ほど高率:朝日新聞デジタル
国立がん研究センターなどの研究班は16日、がん患者を10年間追跡した生存率を発表する。2000~... 国立がん研究センターなどの研究班は16日、がん患者を10年間追跡した生存率を発表する。2000~03年の4年間にがんと診断された約4万5千人の10年後の生存率は58・5%だった。がんが初期で見つかった人ほど生存率が高く、検診を定期的に受けることの重要性が示された。 20のがん専門病院にかかった5~94歳の患者4万5359人を対象に調査。がん以外で亡くなる影響を除いて生存率を示した。1999年からの4年間の患者を対象にした前回調査から0・3ポイント上昇した。その後の治療の進歩で、今がんになった人はさらに生存率が上がっているとみられる。 部位別の生存率は乳房81・7%、大腸69・2%、肺32・6%など。高かったのは前立腺が94・5%、甲状腺が89・3%などで、低かったのは膵臓(すいぞう)が5・1%、肝臓が16・4%だった。 進行度別の生存率は、早期の1期で85・3%だが、進行した4期は12・9
2017/02/18 リンク