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春、阿蘇を再び訪ねて (九州まるごと特区2周年):朝日新聞デジタル
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春、阿蘇を再び訪ねて (九州まるごと特区2周年):朝日新聞デジタル
阿蘇火山博物館での取材を終えた14日夜、熊本地震の前震が発生し、翌日の取材は中止。さらに16日の... 阿蘇火山博物館での取材を終えた14日夜、熊本地震の前震が発生し、翌日の取材は中止。さらに16日の本震で、阿蘇は大きな被害に見舞われた。「特区」企画は「九州全体を元気に」というコンセプトは変えず、「地震からの復興」もテーマに加えて再出発した。 それから間もなく1年。今も阿蘇には被害の爪痕が残る。一方で、地震前から変わらぬ魅力もある。巨大噴火が生み出した大カルデラ、間近に迫る火口、歴史ある神事、1千年前から続くとされる草原……。 昨年の中断がずっと心に残っていた取材班。「改めて阿蘇を『復興ジオ特区』に!」。特区部長秘書のタレント平田たかこさん、部長代理の岩田智博・朝日新聞記者とともに、1年前と同じメンバーが再び早春の阿蘇を訪ねた。 火山博物館「1秒でも早く復活させたかった」 まず訪れたのは、噴煙を上げる阿蘇山・中岳第一火口まで約3キロの地点にある阿蘇火山博物館。熊本地震後は休館を余儀なくされた