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香港長官選、募る不信 「本命」候補、支持低迷でも優勢:朝日新聞デジタル
香港のトップを選ぶ26日投開票の行政長官選挙は、中国指導部が「本命」とする前政務長官の林鄭月娥(... 香港のトップを選ぶ26日投開票の行政長官選挙は、中国指導部が「本命」とする前政務長官の林鄭月娥(キャリー・ラム)氏(59)が優勢のまま最終盤を迎えた。だが、市民の支持率ではライバル候補に差をつけられる異例の展開となっている。民意を反映しない選挙に、市民の中国への不信感が強まっている。 「雨傘」の熱気去る 香港大学につくられた「模擬投票」の会場。親中派が多い選挙委員(定員1200人)しか投票できない現状を批判し、民主派の市民団体が市民に呼びかけた。しかし、最終日の19日、投票に訪れる人は少なく、閑散としていた。 3年前の模擬投票は盛り上がった。若者らが普通選挙の実現を求め、路上を占拠したデモ「雨傘運動」の直前におこなわれ、約80万人が参加。これを受け、市民団体は今回、目標を100万人に引き上げた。だが、実際に投票したのは約6万人にとどまった。 集票システムが何者かにサイバー攻撃を受け、投票が
2017/03/24 リンク