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「ルペンなら立て直してくれそう」 実験室と呼ばれる町:朝日新聞デジタル
パリから特急TGVで1時間。フランスの北の玄関リールでローカル線に乗り換えると、緑の畑が広がる車... パリから特急TGVで1時間。フランスの北の玄関リールでローカル線に乗り換えると、緑の畑が広がる車窓に、黒いボタ山が次々と姿をみせる。 エナンボモン市は、欧州の産業の近代化を支えた石炭の産地にある。だが、1990年ごろまでに閉山が相次いだ。今ではすっかり「貧しい地域」のイメージが定着している。 大統領の座を目指す右翼・国民戦線(FN)の党首マリーヌ・ルペン(48)は、パリ近郊とは別に、この地にも居を構えて選挙区にしている。今では「FNの実験室」と呼ばれるほどだ。市政を握って強固な基盤を築き、直近の選挙ではFNの得票率が6割に達した。まさに金城湯池である。 市の東の端にある住宅地を訪ねた。大型のショッピングセンターに近く、高速道路の入り口にアクセスしやすい取り付け道路に「壁」が設けられていた。 腰までの高さの金網で囲ったカゴの中に、石が詰められている。車の出入りを塞ぐ治安対策だという。 パティ
2017/04/13 リンク