エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
貧困の子ども、支える朝食 英国の取り組み、高いニーズ:朝日新聞デジタル
子どもたちに無料か低価格で食事を出す「子ども食堂」の広がりで、食の支援への関心が高まっています。... 子どもたちに無料か低価格で食事を出す「子ども食堂」の広がりで、食の支援への関心が高まっています。昼食は学校の給食がありますが、朝食は? 日本より早く、子どもの貧困に取り組んできた英国でもニーズは高く、財政上の厳しさはありますが、行政や民間団体が支えています。 イングランド北西部の海沿いの町、ブラックプールにあるキンクレイグ小学校。始業前の教室で、並べられたパンケーキ、果物や牛乳を子どもたちが口に運ぶ。無料で自由に食べられる「朝食クラブ」だ。女児(10)は「朝、食べると頭がよく働く」という。 授業への集中力を高め、マナーや生活習慣を身につけさせようと、町が2013年、33の全小学校で始めた。町では、20歳未満のうち貧困世帯で暮らす割合が31・1%と全英で11番目に高い。朝食クラブは独自の施策で、財源は公衆衛生予算と政府の補助だ。 所得制限を設けると、条件にギリギリ当てはまらない家庭の子を取り
2017/04/27 リンク