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愛知)長久手名物に「血の池タルト」 愛知淑徳大が考案:朝日新聞デジタル
血の色に染まった赤いタルトはいかが――。長久手市の愛知淑徳大学の学生たちが考案したスイーツ「血の池... 血の色に染まった赤いタルトはいかが――。長久手市の愛知淑徳大学の学生たちが考案したスイーツ「血の池タルト」が、同市の愛・地球博記念公園内のカフェで買えることになった。地元のNPO法人「楽歩(らふ)」が運営するカフェで働く知的障害者が、長久手の名物にしようと学生から作り方を学んだ。毎月第3日曜日に販売するが、少しずつ販売日や販売場所を増やしていく予定だ。 スイーツづくりは2014年、メディアプロデュース学部(現・創造表現学部)の石丸みどり講師のゼミ生らが手がけた同市を舞台にした映画「未来(100年後)へのとびら」がきっかけになった。その際、「地元の食材を使ったふるさとフードで地域をつなげよう」と、学生や市民が集まってワークショップを開催した。伝統野菜「真菜(まな)」や米粉を練り込んだパン、揚げ菓子「棒の手チュロス」、日進市のトマトを使った水ようかんなどを提案し、映画の中で取り上げた。 翌年は
2017/05/15 リンク