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難病乳児の尊厳死、両親受け入れ 英、病院と法廷闘争:朝日新聞デジタル
英国で、先天性の難病で入院中の生後11カ月の男児をめぐり、両親の意向に反して司法が延命措置の中止... 英国で、先天性の難病で入院中の生後11カ月の男児をめぐり、両親の意向に反して司法が延命措置の中止を認める判断を下した。両親は24日、尊厳死を受け入れる意向を明らかにした。わずかな望みをかけて米国での実験的治療を望んでいたが、病院側は「効果は望めない」と渡航に反対し、法廷闘争に発展していた。 男児はチャーリー・ガードちゃん。ロンドンの30代の両親のもとに昨年8月に生まれた。「ミトコンドリアDNA枯渇症候群」という先天性の代謝異常で次第に容体が悪化。度重なる発作で脳に重い障害を負った。現在は体を動かすことができず、人工呼吸器なしには生きられない状態だ。 米国での治療費用などを得るため、母親が今年1月に立ち上げたクラウドファンディングには、これまでに8万人以上から約130万ポンド(約1億9千万円)が寄付された。だが、チャーリーちゃんが入院するロンドンの小児病院は、回復の見込みがないとして「本人の
2017/07/28 リンク