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九電、信号機の電気代を過剰徴収 5600万円返還へ:朝日新聞デジタル
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九電、信号機の電気代を過剰徴収 5600万円返還へ:朝日新聞デジタル
宮崎県内の信号機や道路標識灯の電気料金を県警から過剰徴収していたとして九州電力は28日、145件... 宮崎県内の信号機や道路標識灯の電気料金を県警から過剰徴収していたとして九州電力は28日、145件の契約について、発覚した2015年11月から過去10年分の計約5600万円を払い戻すと発表した。九電によると、大分県警にも同様の払い戻しが1件(約10万円)あったが、少額を理由に公表していなかった。長崎県警についても調査中という。 宮崎県警が同年11月、「信号機を白熱灯からLEDに変えたのに電気料金が下がらない」と九電に確認を求めて発覚した。 信号機の電気料金契約は交差点ごとに電球の種類や数で決まる。九電と県警が調べた結果、約3600件の契約のうち145件について電球のLED化や信号機撤去の変更があったのに、契約内容が変更されていなかった。九電は8月中に払い戻す。一方で、信号機などが増えたのに契約内容が変わっていない契約も4件あり、計約20万円を県警に追加請求する。 九電は「双方で設備変更の事務