痛車２００台、清水港に集結 太平洋・富士山で写真映え：朝日新聞デジタル

アニメのキャラクターなどで車体を飾った「痛車（いたしゃ）」のイベント「シスフェス」が２０日、静岡市清水区港町１丁目の清水マリンパークなどで行われた。首都圏や西日本を含む県内外から乗用車約１７０台、バイクなど約３０台が集まった。 「痛車」は、アニメや漫画、ゲームのキャラクターのシールなどで車体を装飾して走ると、「周囲から痛々しいという視線を向けられ、本人も恥ずかしい」という意味からきた造語。この日は、沼津市が舞台のアニメ「ラブライブ！サンシャイン！！」や、ボーカロイド（音声合成技術）の歌姫「初音ミク」にちなんだ痛車が目立った。 富士市出身で実行委員会を担う東京在住のデザイナー半田慶輔さん（４１）は「清水港周辺は海や富士山、港湾施設など写真映えする所が多い」。フェアレディＺを人気アニメ「マクロス」のキャラクターで飾った群馬県の「飛露（ひろ）」さん（２６）は「各地のイベントで仲間と刺激し合うと、

[Bosssuke]

「イタメシ」「イタ車」と言う人も少なくなり、語源が見えなくなってきたよなー。

[straychef]

なぜかインスタ映えではない

[mikawa_1964]

「『痛車』は、アニメや漫画、ゲームのキャラクターのシールなどで車体を装飾して走ると、『周囲から痛々しいという視線を向けられ、本人も恥ずかしい』という意味からきた造語」…淡々と書かれてますが。