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いまだ真相語らぬ病院側 岐阜の患者5人死亡から1週間:朝日新聞デジタル
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いまだ真相語らぬ病院側 岐阜の患者5人死亡から1週間:朝日新聞デジタル
岐阜市の「Y&M 藤掛第一病院」で80代の入院患者5人が相次いで死亡した問題は、最初の死者が出て... 岐阜市の「Y&M 藤掛第一病院」で80代の入院患者5人が相次いで死亡した問題は、最初の死者が出てから2日で1週間が経った。司法解剖で5人中4人に熱中症の所見が出たほか、過去にもエアコン故障があったことが明らかになっている。岐阜県警は病院の対応などに問題がなかったか、慎重に捜査を進めている。 藤掛第一病院は内科が診療科目。「老人医療」を専門に掲げ、本館と新館合わせて119床の療養病床がある。 8月20日に本館3、4階のエアコンが故障。26、27日に両階の入院患者男女計4人が死亡し、24日から3日間3階にいた男性患者が28日に亡くなった。捜査関係者によると、司法解剖では5人の死因はいずれも病死とみられ、うち4人については熱中症の所見があった。 連日30度を超す猛暑の中、どう対応したのか。病院が報道陣に説明したのは、岐阜県警が4人死亡を発表した28日、病院前の路上で応じた10分間の取材だけだ。