エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
昭和のカブトビール、復刻版を限定販売へ 半田・赤レンガのフェスタ:朝日新聞デジタル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
昭和のカブトビール、復刻版を限定販売へ 半田・赤レンガのフェスタ:朝日新聞デジタル
愛知県半田市にある赤レンガ工場で戦前に生産した「カブトビール」のうち、昭和初期の成分分析表を元に... 愛知県半田市にある赤レンガ工場で戦前に生産した「カブトビール」のうち、昭和初期の成分分析表を元にした復刻版ができあがった。15~17日に数量限定で売り出される。 工場建物の保存・活用に取り組む一般社団法人「赤煉瓦(れんが)倶楽部半田」(馬場信雄理事長)を中心に企画し、同県南知多町にある知多麦酒の醸造所で4月から仕込んでいた。 赤レンガ工場でのビール生産は明治後半から戦前までの40年ほどで、復刻ビールはすでに「明治」「大正」が売り出されている。今回の「昭和」で味がほぼそろう。馬場さんによると、「物資も高かった戦争の時代に1本で満足できるような、苦み走ったラガービール」だという。 販売はいまのところ、国登録有形文化財の半田赤レンガ建物で開かれる「カブトビールフェスタ2023」のみ。生ビールは1杯税込み600円、330ミリリットル入りの瓶は1本700円。フェスタでは「明治」「大正」の販売もある。