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160年超の古民家、修繕に支援募る 25歳当主「後世に残したい」:朝日新聞デジタル
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160年超の古民家、修繕に支援募る 25歳当主「後世に残したい」:朝日新聞デジタル
静岡県沼津市西浦河内にある市内最古の民家「海瀬家住宅主屋」が、大規模修繕を行うためにクラウドファ... 静岡県沼津市西浦河内にある市内最古の民家「海瀬家住宅主屋」が、大規模修繕を行うためにクラウドファンディングで資金調達することになった。国の有形文化財への登録も決まっており、21代当主の海瀬陽奈さん(25)は「私の代で終わらせるわけにはいかない」と決意を新たにしている。 市文化財センターによると、海瀬家は江戸時代から明治時代にかけて、河内村(当時)の名主や戸長を務めた旧家。屋号は「仲屋」で、先祖は甲斐武田氏の家臣だったという。 木造平屋建てで、正確な建築年代は不明だが、使用されている巻頭の和釘から、少なくとも江戸末期(築160年)は確実とされる。民俗分野の調査では、残されている大山講の札から築220年以上にさかのぼる可能性が指摘されている。地元の「天王祭」では、伝統の河内神楽が舞われる民俗芸能の舞台として地域住民にとっても大事な場となってきた。 国の文化審議会は3月、国の有形文化財に登録する