新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
元記者が「喫茶高時」をオープン 長浜・高時川のほとり:朝日新聞デジタル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
元記者が「喫茶高時」をオープン 長浜・高時川のほとり:朝日新聞デジタル
滋賀県長浜市木之本町大見の高時川のほとりに、古民家カフェ「喫茶高時」が今月6日にオープンした。大見... 滋賀県長浜市木之本町大見の高時川のほとりに、古民家カフェ「喫茶高時」が今月6日にオープンした。大見は人口約30人、平均年齢70歳超の「限界集落」。自然豊かな大見の魅力を伝え、にぎわいを生み出そう――。同市の地域おこし協力隊員で元新聞記者の船崎桜さん(33)が、そんな思いから開いた。 船崎さんは埼玉県本庄市出身。2013年に新聞社に入社。大津市、仙台市で勤務後、東京本社で厚生労働省などを担当。その後、マーケティング系のIT企業に移り20年に退職した。 6年間の記者生活で多くの人と出会い、自分が経験したことがない人生に触れることができた。東日本大震災で子どもを亡くした親を取材した際は、小さな声を社会に伝える仕事にやりがいを感じた。 その後、以前から興味があったマーケティングを学ぶため東京都内のIT企業に転職した。 仕事はとても充実していたが、東京での暮らしに「しんどさ」を感じていた。満員の通勤