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若者と考える参院選 不安・怒りが活動の力:朝日新聞デジタル
22日の参院選公示を前に、安全保障関連法に反対する「SEALDs(シールズ) KANSAI」や「... 22日の参院選公示を前に、安全保障関連法に反対する「SEALDs(シールズ) KANSAI」や「安保関連法に反対するママの会@大阪」などの市民団体が、府内で投票を呼びかける活動を続けている。参加者の中にはこれまで政治に関心が薄かった人もいる。彼らはなぜ動いたのか。両団体の若者に話を聞いた。 ■子どものため、できることを 「安保関連法に反対するママの会@大阪」なつきさん(29) 12日、JR京橋駅近くの広場であった安保法反対を訴えるイベントで、「ママの会@大阪」のなつきさん(29)がマイクを握った。「子どもの未来を諦めたくない。国民一人ひとりが勇気を出して立ち上がることが大切だ」。昨年まで、こんな政治的な話を言える勇気はなかった。 京都出身で結婚を機に3年前に府内に来た。投票は欠かさなかったが、基準は「社会的弱者に寄り添う人にしよう」という程度。詳しい政策は知らなかった。 長男を妊娠中だった
2016/06/22 リンク