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「抗がん剤は嫌です」という患者に、どう向き合うか:朝日新聞デジタル
これまで、「治療を行うか行わないか」の意思決定をするとき、ランダム化比較試験などの科学的根拠だけ... これまで、「治療を行うか行わないか」の意思決定をするとき、ランダム化比較試験などの科学的根拠だけでなく、患者自身が持つ価値観を考慮することの重要性について説明してきました。 医療の不確実性について考える[2016年7月26日](http://www.asahi.com/articles/SDI201607202302.html) 自分の人生に責任を持つことの大切さ[2016年8月2日](http://www.asahi.com/articles/SDI201607283192.html) 今回は、その「患者の価値観」について、医療者側がどう向き合っていったらよいのかを考えてみたいと思います。 まずは、前回も紹介しましたが「科学的根拠に基づいた医療(Evidence-based Medicine:EBM))」の図です(※「患者の価値観」を強調しています)。 EBMは、「①研究によって得られた
2016/08/10 リンク