海底駅、天井知らずの人気 青函トンネル内、３月廃止：朝日新聞デジタル

【上山浩也、磯崎こず恵】北海道新幹線の建設に伴い、青函トンネルの中にあって乗り降りができる国内唯一の海底駅「竜飛海底駅」が来年３月で廃止されるのを前に、駅の見学ツアーが大人気だ。整理券の販売は既に終わり、ネットオークションで高値で取引されている。 竜飛海底駅は、青函トンネルの緊急時の避難施設として１９８８年３月に開業した。毎年４～１１月に特急列車が一日４本停車し、ツアーは一日２回。乗車券・特急券のほかにツアー用の整理券（大人２０４０円）を買った人が駅に降りることができる。海底のホームから避難所や地上にある青函トンネル記念館（青森県外ケ浜町）を見学して駅へ戻る約２時間半のコースだ。 １０月１７日、函館駅から竜飛海底駅に向かうツアーには３４人が参加した。さいたま市の山沢麗子さん（７３）は、東京都に住む姉の手島敬子さん（７５）と一緒に羽田から飛行機で来た。「駅が廃止される前に来られてうれしい。日

[makou]

鉄オタとはあまり関係ないのかな。

[photokuri]

トンネル内の駅だから周り全部天井のように囲まれているのに天井知らず！なんてオヤジギャグのような見出しいい加減にやめたら新聞業界ｗｗｗ

[John_Kawanishi]

http://bit.ly/HBGDI4不祥事続きのJR北としてもこんな㌦箱路線というか駅なくなるのは痛いだろうなぁ

[daybeforeyesterday]

そうかいﾃｲ

[jt_noSke]

最後の日まで全員生還を成し遂げてほしい