朝日新聞デジタル：株９０００円台「安倍バブル」 金融緩和の期待が先行 - 経済

日経平均株価９０００円超えを示す株価ボード＝１６日夜、東京・丸の内、林敏行撮影 【細見るい、西山明宏】衆院が解散した１６日、東京金融市場では円安と株高が続き、日経平均株価は９千円台を回復した。足元の景気は悪くなる一方なのに、「政権を取ったら大胆に金融緩和する」という安倍晋三・自民党総裁への期待が先行。「安倍バブル」の様相だ。 １６日の日経平均の終値は前日より１９４円… 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする（会員の方）無料登録で気軽にお試し！ サービスのご紹介は こちら ※有料記事の一部を自動で取り出して紹介しています。関連記事日経平均、追加緩和発表で急落 終値８９００円割れ(10/30)日経平均、３営業日ぶり反発(8/14)日経平均、約２カ月ぶり高水準 終値９０６６円(7/3)日経平均８８円安、８５３６円 欧州危機に再び警戒感(6/

[daybeforeyesterday]

うーむ

[myogab]

株価だけ膨れても、投資に回る訳でもなく、給与にも雇用にも反映する事もなく、ただ膨れて弾けて消えて無くなるんだろうな。先のバブル以上の痛手を負いそうだ。