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朝日新聞デジタル:初の営業赤字450億円に=通期、「3DS」販売不振で―任天堂 - ビジネス・経済
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朝日新聞デジタル:初の営業赤字450億円に=通期、「3DS」販売不振で―任天堂 - ビジネス・経済
印刷 任天堂は26日、2012年3月期の連結営業損益が450億円の赤字(前期は1710億円の黒字... 印刷 任天堂は26日、2012年3月期の連結営業損益が450億円の赤字(前期は1710億円の黒字)になる見通しだと発表した。従来予想の10億円の黒字から大幅に下方修正。急激な円高や携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」などの販売不振が響く。同社が連結決算の公表を始めた1981年以来、初めて通期で営業赤字に転落する見通し。 売上高は前期比34.9%減の6600億円を見込む。3DSは昨年8月に値下げしたが、国内外とも想定を下回っており、今期の販売目標を1400万台(従来は1600万台)に引き下げた。家庭用ゲーム機「Wii(ウィー)」の販売も低調。同社は純損益予想を650億円の赤字(従来予想200億円の赤字)に下方修正した。 [時事通信社]