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asahi.com(朝日新聞社):EUの研究開発戦略 - 経済気象台 - ビジネス・経済
欧州連合(EU)の新基本条約であるリスボン条約が12月1日に発効し、今後は統合が更に深化すること... 欧州連合(EU)の新基本条約であるリスボン条約が12月1日に発効し、今後は統合が更に深化することが予想される。その中で研究開発面での統合も着々と進んでいる。EUの研究開発は、基礎研究から実用・応用研究の分野まで幅広い。基礎研究は「欧州科学技術研究協力」、総合的・実用化研究は「研究・技術開発枠組み計画」、実用化指向の技術開発は「欧州先端技術共同体機構」により行われている。 特に「研究・技術開発枠組み計画」は欧州委員会の政策に基づくトップダウンの計画であり、研究開発の中核だ。今の第7次計画(2007〜13年)の年間予算は76億ユーロ(約1兆円)で、第1次(1984〜87年)の9倍強に拡大した。 第7次計画の中心的なテーマは情報通信技術、健康増進(医薬を含む)、運輸、ナノサイエンス・ナノテクノロジー、核研究、環境である。産業界主導で行われる官民連携プロジェクトの「共同技術イニシアチブ」もその
2009/12/15 リンク