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asahi.com(朝日新聞社):米国経済への処方箋 - 経済気象台 - ビジネス・経済
生産が10%減の90になった。落ちる所まで落ち、さすがに1年で3だけ増えた――。思い切り単純化すれ... 生産が10%減の90になった。落ちる所まで落ち、さすがに1年で3だけ増えた――。思い切り単純化すれば、これが今の米国経済である。この場合、成長率は年約3%に達する。しかし、経済が元の状態に戻るには何年もかかる。その間、失業者は減りにくい。賃金は伸びず、物価も上がらなくなる。経済はデフレの方向だ。 デフレを防ぐには、需要増しかない。普通の景気後退なら、金利水準が高い所にある。だから、利下げという金融政策が効く。しかし、中央銀行が操作できる政策金利はすでにゼロである。あとは、このゼロ金利を長く続けるか、カネをバラまくしかない。 「バラまく」といっても、中央銀行の「資金供給」は、銀行の持つ証券を買って、銀行が中央銀行に置いている預金口座に代金を入れるだけの話。銀行が融資をしない限り、世の中のカネは増えない。その銀行は、コゲつき増加と規制強化で、融資を止めた。銀行へのバラまきは無意味。政策は低
2010/04/23 リンク