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朝日新聞デジタル:再稼働申請、東電社長が地元に説明 柏崎市長は懸念表明 - 経済・マネー
会田洋柏崎市長(右)に計画書を提出する東電の広瀬直己社長=5日午前9時37分、新潟県柏崎市、矢木... 会田洋柏崎市長(右)に計画書を提出する東電の広瀬直己社長=5日午前9時37分、新潟県柏崎市、矢木隆晴撮影 柏崎刈羽原発(新潟県柏崎市、刈羽村)の再稼働審査を政府に申請すると決めた東京電力の広瀬直己社長が5日午前、柏崎市の会田洋市長、刈羽村の品田宏夫村長をそれぞれ訪ね、理解を求めた。会田市長は「積み上げてきた信頼関係を損ないかねない」と懸念を表明した。広瀬社長は午後、新潟県の泉田裕彦知事とも面談する。 柏崎市役所で会田市長と会談した広瀬社長は、再稼働をめざす柏崎刈羽6、7号機について「福島(第一原発事故)の反省をふまえ、できるだけの安全対策をとる」と強調し、「新たな規制基準に合っているか、まずは申請させていただきたい」と述べた。 再稼働の申請には、過酷事故のときに原子炉格納容器から蒸気を逃がす「フィルター付きベント」を設置する見込みがあることが前提になっている。東電はこの工事を進めよう
2013/07/05 リンク