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朝日新聞デジタル:大飯原発は「活断層ではない」 関電、規制委に最終報告 - 経済・マネー
関西電力は25日、大飯原発(福井県)の敷地内で活断層の疑いが指摘されている断層について、「活断層... 関西電力は25日、大飯原発(福井県)の敷地内で活断層の疑いが指摘されている断層について、「活断層ではない」とする最終報告をまとめ、原子力規制委員会に提出した。規制委は27、28の両日、3度目の現地調査を実施する。 問題の断層「F―6」は、原発敷地内の重要施設の一つ「非常用取水路」を横切っているとされる。報告によると、F―6の断層の長さは650メートル以上。追加で掘削した原発南側の調査現場で、23万年前に降った火山灰を含む地層をずらしていないことを確認したという。「後期更新世(約12万〜13万年前)以降活動していない」とし、活断層ではないと結論付けた。 関連記事津波や火山対策、詳細評価 5原発、再稼働審査入り7/17大飯原発に「仮免許」 9月まで運転、新基準適合が焦点7/4関電追加調査、活断層を否定 大飯原発7/2大飯原発、9月まで稼働へ 規制委「基準おおむね適合」6/20大飯原発の津波想
2013/07/26 リンク