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asahi.com(朝日新聞社):仕事をやめた人の割合、昨年は16.4% 4年ぶり増加 - ビジネス・経済
昨年1年間で退職や解雇により仕事をやめた人の労働者全体に占める割合(離職率)は、前年より1.8ポ... 昨年1年間で退職や解雇により仕事をやめた人の労働者全体に占める割合(離職率)は、前年より1.8ポイント増えて16.4%となり、4年ぶりに増加したことが、厚生労働省が5日発表した雇用動向調査でわかった。新たに仕事に就いた人の割合(入職率)も4年ぶりに増加して15.5%。離職率が入職率を2年連続で上回り、その差も拡大した。 調査は従業員5人以上の1万4604事業所を対象に行い、推計した。パートを含む労働者の総数は4375万人で前年比40万人減。離職者は724万人、入職者は684万人だった。 離職理由別では「契約期間の満了」が2.4%、「経営上の都合」が2.0%で、いずれも前年比0.8ポイント増。比較可能な2004年以降で最高となった。厚労省雇用統計課の南和男課長は「08年のリーマン・ショック後、経済状況の悪化で会社都合の離職が増えたことが背景にある」と分析している。
2010/08/06 リンク