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asahi.com(朝日新聞社):500色のクレヨン、20カ月かけて集めて フェリシモ - ビジネス・経済
500色のクレヨン=神戸市中央区のフェリシモ 2009年に発売した「500色の色えんぴつ」で知ら... 500色のクレヨン=神戸市中央区のフェリシモ 2009年に発売した「500色の色えんぴつ」で知られるカタログ販売大手のフェリシモ(本社・神戸市)が、今度は「500色のクレヨン」を売り出している。毎月25本ずつ届き、20カ月かけて500色をそろえる仕組みだ。計3万6千円(税込み)で、バラ売りはしていない。 「色えんぴつ」は海外24カ国を含め5万2千セット以上が売れた。同社はその後、「200色のクリアファイル」「100色のアイカラー」など、色にこだわった製品を次々と発売している。 クレヨンでは、純白に「クレオパトラの真珠」、淡いピンクに「初めての口紅」、ミルキーブルーに「鯉(こい)のぼりの泳ぐ空」など、すべての色に想像力を膨らませる名前がつく。「塗り重ねたりぼかしたりして501番目の色も作って下さい」と開発担当の伊勢田真弓さん(32)。問い合わせは0120・924・215、または078・
2010/08/17 リンク