朝日新聞デジタル：悪ふざけは変化の一例 「バカッター」鈴木謙介氏が語る - カルチャー

鈴木謙介氏 【高久潤】自分の行き過ぎた悪ふざけや犯罪行為の写真を、よりによって自らツイッターでインターネット上に公開して問題になるケースが相次いでいる。なんでそんなことするの？ 背景にネットと社会の関係の変化を読み取るのが、社会学者の鈴木謙介・関西学院大准教授だ。しかも、その変化は悪いことばかりではないらしい。そのわけを聞いた。 ◇ コンビニでバイトする従業員がアイスを陳列する冷蔵庫に入ったり、ハンバーガーショップの店員が食材の上に横たわったり……。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする（会員の方）無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら関連記事「ペットと旅を」 山梨県が情報サイト、ツイッターも(9/28)線路に降りて写真、ツイッター投稿 愛知の女子高生(9/25)ＳＮＳ株、再び注目 米ツイッター上場申

[daybeforeyesterday]

うーむ

[SasakiTakahiro]

「現実の多孔化」。