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asahi.com(朝日新聞社):「水中考古学」広がる 沈没船・海底遺跡…保護の動きも - 文化トピックス - 文化
「水中考古学」広がる 沈没船・海底遺跡…保護の動きも2009年4月6日10時32分 エルトゥールル号から料理... 「水中考古学」広がる 沈没船・海底遺跡…保護の動きも2009年4月6日10時32分 エルトゥールル号から料理鍋を引き揚げる発掘調査団員=和歌山県串本町沖、赤木正和氏撮影 海や湖の下にある遺跡に注目が集まっている。沈没船、海底遺跡、湖底や川底の遺跡――。陸上と比べて調査に手間がかかるが、保存状態がいいケースも。ユネスコの水中文化遺産保護条約が今年1月発効、大学に講座が置かれるなど、水中考古学が活躍の場を広げつつある。 ■陶器・貨幣、軍艦から 本州最南端にある、和歌山県の串本町。今年1月から2月にかけて、米国に本部を置く海洋考古学研究所が、明治時代に沈没したトルコ軍艦・エルトゥールル号の発掘調査を行った。 エルトゥールル号はオスマントルコ海軍の木造軍艦(2344トン)で、1890年(明治23年)に明治天皇への表敬使節団として日本を訪れた帰途、串本町の紀伊大島近くで暴風雨に巻き込まれて座礁、沈没
2009/04/11 リンク