エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
asahi.com(朝日新聞社):京極さん新作は一挙4形態 単行本・新書・文庫・電子版 - 文化
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
asahi.com(朝日新聞社):京極さん新作は一挙4形態 単行本・新書・文庫・電子版 - 文化
印刷 講談社は25日、京極夏彦さんの10月発売予定の新作「ルー=ガルー2 インクブス×スクブス ... 印刷 講談社は25日、京極夏彦さんの10月発売予定の新作「ルー=ガルー2 インクブス×スクブス 相容(あいい)れぬ夢魔」を単行本、新書判サイズのノベルス版、文庫、電子書籍の4形態で同時発売すると発表した。出版業界で初めての試みという。同社は「読者がほしい大きさ、形を自由に選べる。新たな読書スタイルの可能性を探りたい」としている。 価格は、単行本を3360円、ノベルス版を1470円、文庫を上下各巻735円、電子書籍を1400円に設定した。単行本は、ファンが保存や鑑賞を楽しめる愛蔵版にするという。 こうした価格設定で4形態を同時発売することで、どれが売れるかや相乗効果があるのかないのかを見て、今後の販売戦略に生かしたい考えだ。単行本の売り上げ自体は減る可能性はあるが、4形態全体で多くの読者と売り上げを得られることを目指す。通常は、単行本が出た後に文庫や電子書籍になることが多い。