朝日新聞デジタル：地元の味３２品 弁当にぎっしり 新潟・十日町 - 食と料理

印刷 ２９日に越後妻有地域（新潟県十日町市、津南町）で開幕する「大地の芸術祭」に合わせ、来場者に現代アートばかりでなく大地の恵みも味わってもらおうと、十日町市産の食材３２品目がぎっしり詰まったお弁当「コシヒカリまんまロール」が開発された。芸術祭期間中、市内４店舗で販売される。 弁当の主役は、市産コシヒカリの一口サイズの裏巻きずし。くるみの甘煮や夏野菜カレー、ニシン煮などの具材を使った５種のすしが入っている。おかずには米粉料理「あんぼ」や妻有ポークの甘辛煮など４品が詰まっている。 昨年来、市民グループ「十日町市を有名にし隊 ごったく」と、松之山温泉旅館でつくる合同会社「まんま」が共同で弁当の開発を進めてきた。芸術祭の作品展示場は越後妻有地域の約３６０カ所に分散しているため、「移動の車中でも食べられるような名物弁当がほしい」と市民らから要望が出ていたという。 税込み９００円。問い

[diet55]

これはありだよな。うわー！おいしそー！(^q^) 朝日新聞デジタル：地元の味３２品 弁当にぎっしり 新潟・十日町 - 食と料理:

[yu76]

美味しそう'∀'…7/29スタートの越後妻有アートトリエンナーレにちなんだお弁当＾＾　そういえば、前回・前々回と越後妻有のグルメにはハズレがなかった。