朝日新聞デジタル：ミャンマー大統領、民族衝突で解決姿勢 国連へ書簡 - 国際

【上】１０月３１日に撮影されたミャンマー西部シットウェーの衛星写真。中心の地域にあった建物などが暴徒に焼かれたとみられ、跡形もなくなっている、【下】民族衝突が発生する前の昨年２月に同じ地域を撮影した衛星写真＝いずれもヒューマン・ライツ・ウオッチ提供 【ヤンゴン＝五十嵐誠】ミャンマー西部ラカイン州で少数派のイスラム教徒ロヒンギャ族と仏教徒との衝突が深刻化している問題に対し、テインセイン大統領が解決への姿勢を示し始めた。１９日のオバマ米大統領の訪問を前に、国際社会の批判が強まる人権問題に柔軟姿勢を見せた形だ。 ロヒンギャ族と仏教徒との大… 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする（会員の方）無料登録で気軽にお試し！ サービスのご紹介は こちら ※有料記事の一部を自動で取り出して紹介しています。関連記事ロヒンギャ族の船沈没 バングラデシュ沖、

[kinbricksnow]

【写真】【上】10月31日撮影の衛星写真。中心の地域にあった建物などが暴徒に焼かれたとみられ、跡形もなくなっている、【下】民族衝突が発生する前の昨年２月に同じ地域を撮影した衛星写真

[u-chan]

縮尺が分からないので、どの程度の規模か分からないけど。これはひどすぎる。